さくらの恋猫を購入してうまく使えるかが不安ではないでしょうか。購入してまず初めに行う「充電」で最初戸惑う人もいると思います。
もちろん説明書があるので困ることはないですが、普通の家電とは異なる形状のプラグ(棒)と受け口なので戸惑うんです。初めて充電のプラグを挿入するときは「え、ほんとうにこんな柔らかい小さな穴に挿していいの?」と不安でした。
ぱっと見、挿せそうにないんだよね
意を決して充電プラグを挿すと、ふにゅうううと埋まっていくんです。この感触、キモチイイ!
そして「さくらの恋猫」の充電用の小さな穴の奥までプラグ(棒)を挿入すると、プラグ(棒)から溢れる電力をぐんぐんと吸い取っていきます。
言い方が……
官能小説風にいうと……ひくつく小さな窪みに硬い棒が容赦なく埋まっていき、棒の先から溢れたエネルギーは蕾を通して桃色に色づく体へ吸収された……。
まさか充電だけでいやらしいなんて……っ
さくらの恋猫は充電エロスから始まるよ(非公式の見解)
この記事では、最初に戸惑いがちな「さくらの恋猫」の充電方法を書いていきます。
私はさくらの恋猫のKOROKORO(コロコロ)を愛用中なので、写真もKOROKOROですが、NUKUNUKUやKOIKOIも基本は同じです。
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さくらの恋猫:充電に必要なもの
充電に必要なものは
・さくらの恋猫本体
・充電用ケーブル
・USBの挿せる電源(スマホの充電用とか)
です。
さくらの恋猫本体とともに充電用のケーブルが同梱されています。
どこに挿すの?
「KOROKORO」でご説明します。(購入して開封すぐに撮影した写真なので安心?してください)
すごく小さい穴(というか穴が開いているようには外からは分からない)があるの、分かりますか?
穴というより凹みです。
ここに充電のプラグ(金属棒)を挿します。ぷにゅうううと入っていきます。ちょっと背徳的……。
奥まで挿しましょう。挿さっていく感触がなんとも言えずキモチイイんです。
奥までちゃんと入ると、しっぽが赤く光ります。紅潮するんです。
どんな仕組みなのか分かりませんが、プラグを抜き差ししても穴が見えません。アメージングです。
さくらの恋猫:どれぐらい充電すればいい?
公式サイトによるとフル充電にはアイテム別に以下です。
KOROKORO:約90分
NUKUNUKU:約90分
KOIKOI:約180分
ただ、開封したらフル充電を待たずにとりあえず使ってみたいものです。私の場合は15分程度充電をしてみて動くかどうか確認しました。
さくらの恋猫:ちゃんと動くか確かめたい
本体の電源をONにするには、電源ボタン(桜のマーク)を3~5秒長押しすると、LEDライトが赤く光ります。電源ボタンはカチっとなるまで押しましょう。
スマホとのBluetoothでのペアリングによる動作確認はアプリをインストールしたりと少々手順があります。なのでまずはアイテム本体だけでできる動作確認をします。方法は以下です。(同封の説明書より)
【NUKUNUKUとKOROKORO】
電源ONの状態で、電源ボタンを長押しすると振動します。【KOIKOI】
電源ONの状態で、M1ボタンを押すと弱・中・強の順番で切り替わります。M2ボタンを押すと12パターンの振動を順番に切り替えます。
さくらの恋猫:もしうまく動かなかったら?
質問や初期不良による交換・返品の問い合わせ用QRコードが説明書にあります。初期不良で返品・交換希望の場合、アイテムが届いてから8日以内に連絡をとりましょう。
ペアリングの方法については以下をご参考ください。
さくらの恋猫:充電まとめ
最初に戸惑いがちな「さくらの恋猫」の充電方法を写真付きでご説明しました。
プラグを挿す穴がどこかにあるか最初は少し戸惑うかもしれません。穴というより丸い小さな凹みを探してみてください。
挿すときはぷにゅうううっと入っていく感触が気持ちいいので、ぜひ味わって下さいね。
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